逆井城跡公園とは?
逆井城跡公園は、戦国時代末期(1577年)に後北条氏により築城された逆井城の櫓門、橋、塀、主殿、二層櫓などを復元して公園にしたところです。

そこそこ広くて見応えがあります。

また、二層櫓のなかに入ることもできて、まわりの風景を楽しめます。

観光客はほとんどいないので、穴場の観光スポットといえるのではないでしょうか。

ちなみに、逆井白跡公園の裏には西仁連川が通っていて遊歩道もあります。ウォーキングにいいのではないでしょうか。

逆井城跡公園には老人がたくさんいる
逆井城跡公園の芝生広場で、ゲートボールだか何かができるようで老人がたくさんいます。駐車場にたくさん車が停まっていればそのかたたちのものだと思うので、車を停められない場合は時間をずらすといいでしょう(車を停められないことはないとは思いますが、一応)。

逆井城跡公園の駐車場
無料の駐車場が2か所あります(隣接しています)。